約 2,569,772 件
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/451.html
梅雨前線に登場したザコモンスター。 クロスオーバーリレーではレアシティア大陸で遭遇。 パワーはかなりあるがミスが多くギャンブル性の高い敵。 3人で登場することもあるので油断禁物。 非売品のロングソードを落とすので大陸にいるうちに大量虐殺しておいたほうがいいような気がしないでもない。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/247.html
大神の攻略 大神の攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 カプコン公式HP PlayStation2 2006/4/20 Wii ¥ 3,990 2009/10/15 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 大神 オリジナル・サウンドトラック 大神 公式ガイドブック PS2用 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 攻略データーベース その他 戻る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/640.html
タコ部屋島にある施設。 入会金が100万ペリカであるため、金の上限が999999ペリカの主人公達は絶対利用できない施設。 傭兵や冒険者キャラを仲間にできそうな夢のある施設だったというのに。 特に理由なくキャラを増やしてクロスオーバーが手軽にできそうな施設だったというのに。 惜しい。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8238.html
双魔神 モシレチク コタネチク退治 収録作品:大神[PS2/Wii/PS3] 作曲者:近藤嶺 概要 大神におけるイリワク神殿のボスである双魔神こと黄金魔神モシレチク・白銀魔神コタネチクとの対決で流れる曲。 トンコリの荒々しい響きと優雅ながらも不気味なテナーリコーダーの音色が交互に主旋律を奏でる、カムイの地の決戦にふさわしい曲であると同時に、この作品の世界観からかなり逸脱した曲でもある。 それはこの曲が、和を前面に押し出したストーリーと曲が持ち味の本作において、時報音を思い起こさせるイントロに始まり、半音下がることで不穏な曲調になる後半を中心に時計の針の音が鳴り響く、時計の要素を織り込んだ和洋折衷の曲だからである。 これは、イリワク神殿の曲「エゾフジ イリワク神殿」と同様の要素を取り入れたからとのことだが、この要素というのが「不気味・不思議・機械仕掛け」をキーワードとし、更に時を刻む音は「くるみ割り人形」の「こんぺい糖の踊り」を参考にしたという、和の要素が欠片も感じられないものである。 加えて双魔神も「明治時代を意識した、西洋時計と和時計のフクロウ」という趣旨でデザインされているため、妖怪どころかメカそのものである。 和の世界に紛れ込んだ異物というべきこの双魔神のデザインと、和の熱い曲調に洋風の不気味な要素を入れていくこの曲の親和性は高い。 またこの双魔神戦は、いくつもの強烈な演出・ギミックを持ち合わせていることで有名。 イリワク神殿中盤でのコタネチク単体との前哨戦では、過去のアマテラスである白野威が加勢することになるのだが、筆しらべをはじめとする数多の攻撃の威力・規模が現在のアマテラスとは比べ物にならないほどすさまじいものになっており、こちらがなにもしなくても勝手に決着がつく始末。 カムイの地のボスの片割れをフルボッコにしてしまうまさかの展開に唖然とすると同時に、これまでストーリー上で語られてきた全盛期のアマテラスの実力をまざまざと思い知らされることになる。 このような攻撃はゲームバランスが崩壊するどころの話ではないので、作中プレイヤーは最後まで使うことはできないが、その威光は最終決戦時、最高の展開と共に拝むことができる。 そしてイリワク神殿最終盤、オキクルミとの会話の後に最上階に上がることになるが、雷が轟く黒雲の渦の中飛び交う双魔神の図は、流用曲の「女郎蜘蛛激怒」と重なり不気味さと威圧感がすさまじい。 アマテラスとオキクルミの咆哮と共に戦闘開始となるが、この戦闘に限りオキクルミとのタッグ戦となり迅雷でオキクルミを飛ばして隙を作る特殊ギミックとなっている。 そして双魔神は時間操作の魔術を使ってくるが、コタネチクの時間加速(曲も加速版である「双魔神の魔術」になる)で超高速突撃を行うモシレチクに驚かされ、モシレチクの時間停止(曲なしで時計の音だけ鳴る)の中ゆっくり歩いてきて突き刺してくるコタネチクにはトラウマを植え付けられる。 …もっとも、時間操作を使うまでだいぶ時間があるためその前に倒してしまうことも多い上、使われても筆しらべで簡単に対処できてしまうが。 これらの演出もこの曲が作中印象に残る曲になった一因ともいえるだろう。 過去ランキング順位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 733位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 451位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 789位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 754位 みんなで決める和風曲ランキングの結果105位 みんなで決める冬・雪・氷BGMランキング162位 みんなで決めるプレイステーション2BGMランキング 182位 みんなで決める2000年~2007年の名曲ランキング 121位 みんなで決めるボス戦BGMベスト100 85位 収録サウンドトラック 大神 オリジナル・サウンドトラック
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/592.html
「イイ! イイ!」 AA黙示録に登場。 名無しが所持する各種カードのひとつであり、割とすばしっこいらしくよく使われた。 クロスオーバーリレーではアソパソマソから欠片を奪ったり、公衆便所で見張りをさせたり、カビルソルソをひきつけたり、港で一緒に釣りをしたりした。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/125.html
九鬼市の北にある病院。スーパー☆スター達の組織名でもある。 ぁゃιぃ実験、ぁゃιぃ警備、尋ねたAAがおかしくなっているという情報から、モラストル達が突入し、壊滅させることができた。 ただ、スーパー☆スターは未だに逃走中らしいが。 クロスオーバーリレーでは、既に愛生会は壊滅しているが、その残党が活動をしていた。 再度に渡って悪事を働こうとしたが、さいたま市隊達の活躍によってその活動を阻止する事ができた。 しかしその邪悪な「マリス注入技術」はヴァンガードのラボでまんまと応用されている。 どうやって手に入れたのかは不明。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/blackhistory/pages/92.html
「『大神』と酒と香辛料」とは ルーツ氏とその友達(クマー)がPS2用ソフト「大神」を実況プレイする動画群である。 (ここでは実況動画について解説。大神についてはWikipediaかニコニコ大百科を参照) ロックされたタグと星のカービィSDXの実況リストのコメントによれば、 この動画が「居酒屋「ガガーガガ」」4号店の扱いとなっている。 基本的にクマーがプレイヤー、ルーツ氏が実況兼指南役を務めており、 ルーツ氏がクマーの横でサクサク攻略へのアドバイスにやっきになる一方、 クマーは壺を片っ端から割りまくったり色んな物を切ったり咥えたりと天然ぶりを発揮し、 カービィでの無口キャラとはまた違った一面を見ることが出来る。 アレな折り合いが付かずpart5の地点で完結になってしまった。 その後しばらくの間続報が無かったが、3ヵ月後、クマーが突然 ルーツ氏宅から黙ーって大神を持ち出し、3日で74時間を費やして 全ステータスのMAX攻略を達成したという形でこのゲームとの決着をつけた、 とICOの後日談で明らかにされた。 (加筆修正お願いします) 関連 ルーツ氏と愉快な羅刹たち 居酒屋「ガガーガガ」 動画一覧(5作品完結)
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/771.html
クロスオーバーリレー本部スレッドで「走ります宣言」をしてお話を作る作者≒原作レイプ魔。 たいていの場合、走者は何かの原作者であるが、自分の作品から出展するケースはさほど多くない(のがよいとされている)が、面白ければそれを禁止する理由はない。 ただせっかく他者の作品をこねくりまわせるんだから勿体無いなと言うだけの話。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/637.html
これにチェックがついていれば敵側のダメージ軽減がなくなるよ! 748やモナニールの天敵。 依存度0ならばこれがついていても意味はないんだが気分的なものだろう。 x[N]攻撃と組み合わさると効果は抜群。 クロスオーバーリレーでは魔法属性の物理攻撃と組み合わさってもなかなか強力。 だから旋風拳は強いのだ。 敵に連発させると前述のキャラ達が泣くので注意。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/14.html
「償ってもらおうか 人様の思い出を冒涜した罪をな…」 ADVENTURERより出演。 ムラサメブレードで変身できる。 フルネームはアヒャック=アルベルティ。 クールだが根はおそらく熱い男。 アヒャ種だが全くアヒャらしくないキャラである。 クロスオーバーリレー屈指の燃えイベントで手に入る欠片。 さりげなく初期レベルが18と最も高い欠片でもある。 能力は高いのだが、HPが低いためとても落ちやすい。 HPの重要性を認識させられるキャラである。 全角で喋るアヒャにあっても動じない。 (HPの強化が)認められぬ男 ……と思ったら、アヒャルガーと組むことによって最大HPが70上がるようになった。 パーティのバランスは少々悪いが、これによってアヒャックはどの能力もなかなかの高さのキャラとなったのである。 流石は主人公。ただしソウとは組めない。 そんなわけで弱くはないのだが単体で使うとどうも微妙なキャラ。 だがこいつの真の実力はデフラグさんの最適化により発揮される。 上記の通り、アヒャルガーと組んでHPがを+70させるもよし。 無限剣豪のお供キャラと組ませるもよし。 さらにさらにセネルドの書(?)を使用するとかなり燃費のいい回復技、セネルドを。 ブースターパックvol2を使用すると防御無視のx1.5斬属性の疾剣斬を習得する。 さらにさらにさらに第一回チキチキ天下一武闘会決勝戦でヒックァに変身したハルタートを倒すと手に入る勇者の心を使用すると全ての能力が+15される。 この最適化次第で非常に使いやすくなる。 だが100消費技は正直弱い。残念。 と思ったらあるアイテムを使うことで消費が下がった。 デフラグさんの強化パターンが最も多いキャラクターである。 これからもまだまだ増えていくのだろうか。 さり気なく闇属性と暗闇に耐性を持っていたりする。 「自分が作った不毛の地で一人で延々と 自分のしでかした事を後悔しながら果てろ」 認められぬ男より出演。 欠片とゲストで作品が違うキャラ。 クロスオーバーリレー屈指の燃えイベントの中心人物。 ネームレスに騙されてやさぐれていた。 クリムゾンソードにより欠片より火力が高く、特性によりMPが一定以上ある限り自動復活することができる。 そのため欠片よりもかなり強い。というかゲスト最強クラス。 構えて通常攻撃連発するだけで強い。 特技も欠片と比べると強い。自力で回復はできないが。 ちなみに後ろ姿はディガルツそっくりである。 lj -- (名無しさん) 2009-12-29 23 51 05 ハードボイルドに見えて案外ガラスのハートの持ち主だったようです -- (名無しさん) 2009-12-31 01 15 41 名前 コメント すべてのコメントを見る